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2020-01-26 19:20:41 更新
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百人一首第8首
[]わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ
[]よをうぢやまと ひとはいふなり
わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世を宇治山と 人は言ふなり(喜撰法師)
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私の住居は、都から東南方の宇治にあって静かにそして気楽にして住んでいるのに、不思議に世間では、私がこの世を住みづらがっているかのように言っているよ。
宇治に宇治山と言う山はなく、喜撰法師が住んでいたという喜撰山はある。
この歌は世間への抗議めいた一首の調べで、イヤ味のない掛詞の技巧や酒脱な心がうまく表現されている。
(出典 古今和歌集)
喜撰法師(きせんほうし)
九世紀前半に宇治に住んでいた僧。伝記はほとんど不明。作られた歌もこの一首のみ。六歌仙の一人。
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