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2020-01-26 19:39:56 更新
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百人一首第10首
[]これやこの ゆくもかへるも わかれては
[]しるもしらぬも あふさかのせき
これや此の 行くも帰るも 別かれては 知るも知らぬも 逢坂の関(蝉丸)
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これこそが、あの世間でいう、都から東国へ下る人も、都へ上がる人も、知る人も知らない人も、別れては逢い、逢っては別れる、その名のような逢坂の関なのだなあ。
逢坂山の道は、いまは国道一号線で車の氾濫であるが、静かにそれを眺めながら、この歌をくちずさんでみたいものである。
(出典 後撰和歌集)
蟬丸(せみまる)
蟬丸は後撰集の詞書(ことばがき)に逢坂山に住んでいたとある。延喜帝の御子博雅三位(はくがのさんみ)に琵琶の秘曲をさずけたと伝えられている。盲目であったととも言われ、この説により世阿弥は能楽「蟬丸」を作った。
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