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2020-01-26 20:04:20 更新
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百人一首第17首
[ちは]やぶる かみよもきかず たつたがわ
[から]くれなゐに みずくくるとは
ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 から紅に 水くくるとは(在原業平朝臣)
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龍田川に紅葉の葉がいっぱいに流れていて、丁度水を紅いくくり染にしたように見えている。いろいろ不思議なことがあったと伝えきく神代でさえも、このようなことはきいたためしがない。
屏風に、まっ赤に龍田川の紅葉の流れている絵を前にして、その赤を一層豪華な括り染(くくりぞめ)(しぼり染)にしたてて、表現を大きく派手に詠った所は、業平がとくいに思っていると想像できる。
(出典 古今和歌集)
在原業平朝臣(ありわらのなりひらあそん)
在原業平は、平城天皇の皇子阿保親王の第五子。行平の異母弟。右近衛権中将、従四位。六歌仙、三十六歌仙の一人、在原の姓を賜る。
業平は、詩人で、多感であり、自由奔放、多くの情事有り。美しい歌と放浪の物語を残していった人である。
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