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2020-01-27 21:17:53 更新
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百人一首第18首
[す]みのえの きしによるなみ よるさへや
[ゆめ]のかよひぢ ひとめよくらむ
住の江の 岸による浪 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ
藤原敏行朝臣(ふぢはらのとしゆきあそん)
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住の江の岸による波のことを言い出し、波の岸によるを夜に言いかけ、昼は人目をおそれて思う人の許へ通えぬが、それが癖となって、夜の夢の中でも腰の通い路に人目をおそれて避けるのであろうか。
自分の心の弱さを嘆き悲しまずにはいられないと悩んでいる意味がよく歌詞にあらわされている。
(出典 古今和歌集)
藤原敏行朝臣は、すぐれた歌人であるが同時に書もよくした。村上天皇が小野道風を召して古今の妙筆は誰を最上とするかと問われたので、空海と藤原敏行とが妙筆と申し上げたと伝えられている。
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