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2020-01-26 19:53:48 更新
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百人一首歌番号順索引


0.波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花 (王仁)

𫝷髙

[1].秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ (天智天皇)
[2].春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 (持統天皇)
3.足引きの
[4].田子の浦に 打出でて みれば 白妙の ふじの高嶺に 雪は降りつつ (山部赤人)
5.奥山に
6.かささぎの
[7].天の原 ふりさけ 見れば 春日なる みかさの山に 出でし月かも (安部仲麿)
[8].わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり (喜撰法師)
[9].花の色は 移りにけりな 徒に 我が身世にふる ながめせしまに (小野小町)
[10].これや此の 行くも帰るも 別かれては 知るも 知らぬも 逢坂の関 (蝉丸)
11.わたの原 八十島かけて
12.天つ風
13.筑波嶺の
14.陸奥の
15.君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ (光孝天皇)
16.立別れ
17.ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 から紅に 水くくるとは (在原業平朝臣)
18.住の江の 岸による浪 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ (藤原敏行朝臣)
19.難波潟
20.侘びぬれば
21.今来むと
22.吹くからに
23.月見れば
24.此の度は
25.名にしおはば
26.小倉山
27.みかの原
28.山里は
29.心あてに
30.有明けの
[31].朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 (坂上是則)
32.山がはに
33.久方の
34.誰をかも
35.人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之)
36.夏の夜は
37.白露に
38.忘らるる
39.浅芽生の
40.忍ぶれど
[41].恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそるしか (壬生忠見)
42.契りきな
43.逢ひみての
44.逢ふことの
45.哀れとも
46.由良の戸を
47.八重葎
48.風をいたみ
49.御垣守
50.君がため 惜しからざりし
51.かくとだに
52.明けぬれば
53.嘆きつつ
54.忘れじの
55.瀧の音は
56.あらざらむ
57.廻り逢ひて
58.有馬山
59.やすらはで
[60].大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 (小式部内侍)
61.古の 奈良の都の 八重ざくら 今日九重に 匂ひぬるかな (伊勢大輔)
62.夜をこめて
63.今はただ
[64].朝ぼらけ 宇治の川霧 絶えだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木 (権中納言定頼)
65.恨み侘び
66.諸共に
67.春の夜の
68.嵐ふく
70.寂しさに
71.夕されば
72.音に聞く
73.高砂の
74.うかりける
75.契りおきし
76.わたの原 漕ぎ出でて見れば 久方の 雲居にまがふ 沖つ白浪 (法性寺入道前関白太政大臣)
77.瀬を早み
78.淡路島
79.秋風に
80.ながからむ
81.ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば ただ有明けの 月ぞ残れる (後徳大寺左大臣)
82.思ひわび
83.世の中よ
84.ながらへば
85.夜もすがら
86.嘆けとて
[87].村雨の 露もまだひぬ 槙の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮 (寂蓮法師)
88.難波江の
89.玉の緒よ
90.見せばやな
91.きりぎりす
92.わが袖は
93.世の中は
94.みよし野の
95.おほけなく
96.花さそふ
97.来ぬ人を
98.風そよぐ
99.人をもし
100.百敷や

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