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2023-10-11 17:50:10 更新
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2 平安京について

カテゴリ:歴史・史跡
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[r:延暦13:]年([r:794:])、[r:桓武天皇:]は[r:長岡京:]から都を遷し、新都を「平安京」とした。

平安京は「[r:四神相応之地(ししんそうおうのち):]」で、北は[r:玄武(げんぶ):]、南は[r:朱雀(しゅじゃく):]、東は[r:青龍(せいりゅう):]、西は[r:白虎(びゃっこ):]が守護するとされ、それぞれに相当するのは、丘陵―[r:船岡山:]、大池(おおいけ)―[r:巨椋池(おぐらいけ):]、流水―[r:鴨川:]、大道―[r:山陰道:]と考えられている。
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 古代中国では、方位や地相の吉凶を見る思想を「風水」といい、「四神相応之地」とは風水において最も「吉相の地」をいう。北に山、南に大池があり、東は河川、西を大道で囲まれた地で、東西南北の四方を中国の伝説の四神獣が守護するため、最良の地とされている。この四神獣は、玄武が蛇が巻きついた亀、朱雀は朱色の聖鳥、青龍は青い龍、白虎は白い虎とされ、平安京では玄武は船岡山、朱雀は巨椋池、青龍は鴨川、白虎は山陰道があてられた。

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