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2023-10-11 17:48:55 更新
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4 六波羅探題について

カテゴリ:歴史・史跡
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平安時代、六波羅(ろくはら)は[r:平家:]一門の拠点であったが、承久の乱後、鎌倉幕府は、[r:朝廷の監視:]と[r:洛中警護:]、[r:西国支配:]のために、六波羅探題を設置した。
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 平安京の鴨川東岸の五条大路(現・松原通)から七条大路付近を「六波羅」といった。平安時代中期の僧・空也(くうや)がここに西光寺を創建し、後に「六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)」と呼ばれたことから地名となった。平安時代後期、この辺りを平家が本拠地とし、平家滅亡後は承久の乱で京に攻め上った北条泰時(やすとき)・時房が館を建てて住み、乱後の処理にあたったのが六波羅探題の起源。元弘の乱での後醍醐天皇方の攻撃により消滅した。現在、六波羅蜜寺境内に跡碑が立っている。
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