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2023-10-11 15:04:01 更新
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28 六波羅蜜寺について

カテゴリ:神社・寺院
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六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)の「空也(くうや)上人像」(重文)の作者は[r:康勝:](こうしょう)である。

12月に行われる「空也踊躍(ゆやく)念仏」は、人目を忍んで続けられてきたことから「[r:かくれ念仏:]」とも呼ばれる。
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 平安時代、京では疫病や天災、飢饉(ききん)が蔓延。遺体があちこちに野晒しにされた。空也は疫病を鎮めるために十一面観音像を彫り、車に乗せて市中を引き回った。茶を点て、小梅と結び昆布を入れて病人に飲ませ、鉦(かね)や瓢箪(ひょうたん)を叩き踊躍して念仏を唱え病魔を鎮めた。また空也は、阿弥陀ヶ峰のふもと「鳥辺野」(とりべの)の近くに西光寺を創建、これが六波羅蜜寺の前身である。病人に恵んだ茶は皇服茶(おうぶくちゃ)として現在も正月に参詣者に振る舞われている。
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