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2023-10-13 08:22:42 更新
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34 醍醐寺について

カテゴリ:神社・寺院
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真言宗醍醐派総本山・醍醐寺は世界遺産に登録されており、貞観16年(874)に空海の法孫・[r:聖宝:](しょうほう)が山上に草庵を結んだのが始まりとされる。

応仁・文明の乱で荒廃するが、第80世座主(ざす)[r:義演:]の努力と[r:豊臣秀吉:]の援助で復興した。

上醍醐最古の建物・[r:薬師堂:]は建築意匠にも優れ、蟇股(かえるまた)は宇治上(うじかみ)神社本殿、中尊寺金色堂のものとともに三蟇股として知られる。

[r:金堂;]、[r:五重塔:]、[r:薬師三尊像:]、[r:三宝院(さんぽういん)表書院:]、[r:三宝院唐門:]などが国宝に指定されている。

三宝院庭園(特別史跡・特別名勝)には天下の名石「[r:藤戸石:](ふじといし)」がある。
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 醍醐寺三宝院庭園のほぼ中央に置かれた藤戸石は、足利義政から義晴、細川高国、織田信長、足利義昭、豊臣秀吉と伝わった。その由来は、源平合戦で備前・児島に陣を張る平氏に、藤戸の源氏軍が攻め寄せた時のこと。波が高くて敵陣に攻め入れずにいた源氏の将・佐々木盛綱は漁師に尋ねて浅瀬を知り、軍勢を導いて平氏を討ったが、秘密保持のため盛綱が漁師を斬り殺したところに、この石があったという。
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